企業理念・経営方針

商いとは、人助けである

地面に座っているお年寄りが立ち上がる辛さをやわらげるために椅子が生まれました。

企業である以上、営利の追求は不可欠です。しかし、それだけではなく、相手を思いやり、相手の立場に立って行動し、社会に貢献できる人・企業でありたいと考えます。

商いとは、絆を築くことである

コミュニケーションツールは発達しましたが、人と人との関係性は逆に希薄になっているのではないでしょうか。“自分さえよければ良い”ではなく、“時には厳しく、時には優しく、互いに認め、互いに成長し続ける”という思いを持ち、絆を築ける人・企業でありたいと考えます。

商いとは、みんなで大笑いすることである

“みんなで大笑い”とは、社員や会社だけでなく、関わるすべての方に笑顔になっていただくことです。

社員の待遇を良くして質の高い仕事ができれば、関わる皆さまの満足・笑顔に繋がる。それが社員の誇りに繋がり、モチベーション高く仕事をすれば会社の利益にも繋がる。そんな好循環を創出できる人・企業でありたいと考えます。